百花繚嵐

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できることならラストを変えたい

家人が借りてきたDVDを一緒に鑑賞。好みが自分と全く違う人なので、自分では絶対に借りてこない作品を観ることができる(笑)

この日は「ヴィレッジ」。

賛否両論ある作品のようだし、突っ込みどころがないわけじゃないが、まあおもしろいかな。

以下、軽くネタバレありです。
その村は外界との関係を持たないことで平和を保っていたので、「街へ行く」というのが最大の禁忌。村はもちろん「ムラ社会」で、噂が広がりやすければ、互いに禁を犯さぬよう監視もしている感じ。

重要なポイントとなる赤いコートが、ニコラス・ローグの「赤い影」を思わせる作品でしたが、意外とあっけない結末。

森の中の彼らは誰なのか、襲ってこないはずなのに追いかけてきたのはなぜか、村の外には何があるのか、そして盲目の女性だけが街へ行くことを許された理由は何か。

これが徐々に種明かしされていくので、あまり意外性がないんだよね。

私なら種明かしの順番を変えて、「襲ってこないはずなのに追いかけてきたのはなぜか」を最後に持ってきたいところ。彼が誰であるのか、彼の両親が悟ったところをラストにして、彼の最期は敢えて見せなくてもいいかな。エンドロールにだけ入れるとか。

なんて、勝手なことを言ってみたりして。

ホアキン・フェニックスの寡黙な演技にも驚きましたが、それ以上にエイドリアン・ブロディの演技は特筆すべきものでした。
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