百花繚嵐

You've got to take it.......all right.
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ぬらりひょんの絡繰り

いやあ、なんとか1/3だけ読みました。京極とこち亀コラボレートの「ぬらりひょんの褌」。しっかし、ハードル高かったっす。掲載誌が週刊プレイボーイなんですから。ああ、せめて通販している月刊誌とかにしてほしかったです。しかも、発売のタイミングを良く知らなくて、すでに掲載が始まっていることに気づいたのが先週。家人に頼んで買ってきてもらいました。
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単細胞で行こうぜ

京極夏彦がこち亀のトリビュート・アンソロジーに参加するらしい。京極氏とこち亀? 2題噺かっていうぐらいこの2者の接点がわからない(笑)

以前、横溝正史のトリビュート(金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲)に参加したときは、関口くんと横構氏との邂逅という場面で、それがそのまま関口くんのある日の体験として『陰摩羅鬼の瑕』の中の1章となっていたけれど。
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「東京タワー」原作を読了

映画「東京タワー」を見て、疑問や物足りなさを感じたりしたので、原作本を読んでみました。特にパリで迎えたラストは映画のオリジナルだということなので、原作では透と詩史の関係がどのようになるのか興味もあって。

江國香織さんの本は、「冷静と情熱のあいだ」ぐらいしか読んだことがないので、それほど好きな作家というわけではないけれど、書き出しの一文に読む人をぐっと惹きつける力がある作家さんだと思います。

そして原作のある映画って、原作に忠実かどうかでその質を問われることもあるけれど、少なくとも私は、「忠実かどうか」は問題でないと思っています。それでも、予想以上にこの作品は映画と文学が別のものでした。

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榎木津さんという人は

数ヶ月前に入手したくせに、最近ようやく読了汗
いや、他の本を読んでいたり、他のことに夢中になってたり、家族がこの本を先に読んじゃってたり、いろいろあったわけで(誰も聞いてないって)

ふふふ、痛快でしたわ、榎さんの傍若無人ぶり。あっぱれですわ。榎さんはやはりこうでなくては。まあ、榎さんメインなので京極堂が出張ってこないのはつまらないんですけれども。

でね、作中、榎さんを形容する部分がありまして。例えばこんなふうに。

世の中の常識が十割通じない、怖いものなどひとつもない、他人の名前を覚えない(中略)調査も捜査も推理もしない


これ読んでたらね、思い出しちゃったんですよ。La Tormenta(笑)
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「雲外鏡」もありました。

発売日から遅れること3日、ようやく届きました。……『百器徒然袋 風』

先日の記事(百器徒然袋 風----7/6発売)にも書いたけれど、少し気になっていたことは、収録されている作品がどれなのかということ。さっそく確認してみると……ありましたぁ! 「五徳猫」も「雲外鏡」も「面霊気」もきちんと入っていました。一安心。

さっそく読むことにしましょ・・・・・・・・・・
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百器徒然袋 風----7/6発売

姑獲鳥映画化の話題にばかり気を取られていて、今日まで気がつかなかったとは……「百器徒然袋 風」が7/6に発売予定となっていました! というわけで、さっそく予約。

メフィストには随分前に発表済みの作品なのだけれど、京極の小説1本のために、バックナンバーを買うほどでも、と思っていたし、5作目の「雲外鏡 薔薇十字探偵の然疑」はe-novelsでダウンロードできることは知っていたけれど、順に並んでいる小説は、やはり順に読んだほうがおもしろいし、と思いノベルズ発売まで待っていたのだが……。


前作の
「百器徒然袋 雨」が
  • 鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱

  • 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤

  • 山颪 薔薇十字探偵の憤慨

  • で、「憂鬱」「鬱憤」「憤慨」ときて、その後、
  • 五徳猫 薔薇十字探偵の慨然

  • 雲外鏡 薔薇十字探偵の然疑

  • 面霊気 薔薇十字探偵の疑惑

  • 「慨然」「然疑」「疑惑」と続く。今回の「百器徒然袋 風」には、後半の3編が収録されているのだとは思うけれど、これについては公式サイト(大極宮)にも明記されていない。

    そのあたりの情報を持っている方はいないだろうか?

    まあ、「百器徒然袋 風」が届いてみて「雲外鏡」が載っていなければ、すぐさまダウンロードしてしまうのだろうけれど。
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    この世には不思議なことなど何もないのだよ--映画化決定!

    「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」映画化決定です。嬉しい!
    以前から京極夏彦ネットコミュニティなどのファンサイトで、映画化を熱望する声が上がっていたし、配役についても様々な意見が出ていたところですが、気になる配役はというと、
    京極堂こと中禅寺秋彦 … 堤真一
    関口 … 永瀬正敏
    榎木津 … 阿部寛
    木場 … 宮迫博之
    とのこと。
    自分が持っている各キャラのイメージとずれていないと言えば嘘になるが、とにもかくにも映像で観てみたいと思っていた作品なので、映画化されるというその事実が嬉しいし、楽しみである。

    さらに製作側はシリーズ化も予定しているとのことで、ファンとしては嬉しい限り。

    ノベルズを文庫化するときは、表紙用の人形1体の製作に1年かかるということで、早くて1年に1冊のペースだった。映画の場合も同じぐらいのペースになるのだろうか。「ハリー・ポッター」などは、主役のラドクリフくんが成長期であることもあって、ハリーらしいルックスが変わってしまわないうちにシリーズ続編の撮影をすると急いでいたが、それでも校長役のリチャード・ハリスは他界してしまっている。

    京極堂シリーズも急いで撮影して、次々に公開してファンを楽しませてくれないかなあ……って、1作目の公開予定が来年だというのに、私ったら気が早過ぎですか?

    映画には石榴(←猫のです。念のため)は登場するのかな?そういえば、石榴の初登場は、どの作品だったのだろう。「姑獲鳥」にもでていたかな………映画化が決まったことだし、再読しておくかな。
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